調査を行ったのは、英ケンブリッジ大のジョン・コーツ博士率いる研究チーム。ロンドン金融街シティーで働く男性17人を8営業日連続で調べたところ、普段以上に利益を上げた日はテストステロンの値が大幅に高いことが分かった。
テストステロンは、約95%が睾丸から、残る5%が副腎から分泌される男性ホルモンの一種。自信を強め、リスクを冒しても構わないという気分にさせる効果があるとされる。
研究チームは「テストステロンは、各トレーダーが過酷な競争でどれだけの実績を上げるかを決定する重要な要素かもしれない」という。
最近、男性更年期という言葉が社会に認知されてきた。
「血液中のテストステロンが減少することが、大きな原因のひとつではないかといわれています。テストステロンは、男性の闘争心や攻撃性を高める作用があります。ホルモンの量が多い人ほど活力があると言えるでしょう」(医学博士・米山公啓氏)
人間の感情は、すべてホルモンの働きによって左右される。
重要な会議、ここぞという大きな商談。そんなとき、ホルモンを“注入”すれば、能力以上の力を発揮できる可能性があるというわけだ。
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- 2008/05/26(月) 20:26:28|
- @早漏の日記|
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